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株主総会クイズ

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  • 投稿カテゴリー:Quiz

「 株に興味がある 」
「 株式投資をしている 」

だけれど、
「 株の仕組みについてはよく分からない… 」
という人も多いんじゃないかな?

実は、株を持っている人( = 株主 )は、会社に対してさまざまな権利を持っているんだ! 今回は、その中でも特に重要な制度である 「 株主総会 」 について、クイズを交えながら紹介していくよ!

正解は「  〇 」だよ!

基準日を定めている会社の場合、株主総会には、基準日に株主名簿に記載されている株主で、議決権を持っている人が参加することができるんだ。

議決権は、株主総会で、会社の重要な決定について賛成・反対の投票をすることができる権利のことだよ。原則として、株式1株( 単元株制度をとっている会社は1単元 )につき1個の議決権が与えられるんだ( 議決権制限株式や、会社自身が持っている自己株式のように、議決権がない特殊な株式もあるよ )。

株主名簿は、会社が作成・管理している、株主の名前や保有株式数などが記載されたリストのことだよ。

そして基準日は、株主総会で誰が議決権を行使できるかを決めるために、どの時点の株主名簿を使うか会社が定める日のことだよ。基準日は、権利を行使する日(株主総会の日)の前3ヶ月以内の日にしないといけないんだ。上場会社等では、事業年度の末日を基準日とすることが多いよ。株主総会が6月に集中するのは、3月決算の会社が多いからなんだ。

「 基準日に株主名簿に記載されている株主 」という意味はわかったかな?

正解は「 × 」だよ!

株主が株主総会で議題や議案を提案する権利を株主提案権というよ。
上場会社等の公開会社における株主提案は、

① 議決権の1%以上または300個以上の議決権
② 6か月以上前から継続して保有している株主

に認められている権利なんだ。ちなみに、①と②はいずれも定款で要件を引き下げることができるよ。

また、保有株式の条件を満たすだけでなく、株主総会の日の8週間前まで(定款で短縮可能)に提案しなければならない、などのルールもあるよ。会社の議題に直接影響を与える強い権利だから、ルールも決まっているので要チェックだね。

正解は「 〇 」だよ!

招集通知を送り忘れる等、招集手続に法令や定款に違反する不備があると、裁判で決議を取り消されたり、不備がひどい場合には決議自体が存在しないと判断されたりすることがあるよ。

株主総会は会社の最高意思決定機関だから、手続きのミスは大問題になるよ。だから、担当者のみではなく、弁護士も招集通知の内容や発送手続きについて、チェックに加わるんだ。

株主総会のルールは、主に『 会社法 』という法律で細かく定められているんだ。
この会社法、条文がとても多くて内容も複雑だから、企業は弁護士と連携しながら運営していることが多いよ。

例えば、株主総会では株主からさまざまな質問が出ることがある。そのため、企業は想定される質問と回答を事前に準備しておくことがあるんだけど、そこでも弁護士がリーガルチェックを行うんだ。

このように会社運営において、法律家のサポートは欠かせない。会社運営で困ったときは、ぜひ如水法律事務所にご相談を!

また、株に関するトラブル・相談があるときも、ぜひ弁護士を頼ってみてね!