IPOやM&Aの法務というと、大手の法律事務所にお願いするイメージもあるのですが、如水法律事務所に相談するメリットは何でしょうか?

大手の法律事務所さんの組織力や専門性は高く、とても素晴らしいです。
ただ、私たちが相談いただく経営者の方からお聞きするお悩みとして、「 (大手事務所から)数十ページのリスクの指摘レポートをもらったけれど、結局どうすればいいか、よくわからない 」という声があります。
経営判断に迷ってしまうということでしょうか?

はい。
私たちは社長と直接ミーティングをして、「 このリスクは致命的だから絶対に回避しましょう。このリスクは契約書のこの一文を変えれば許容範囲になります。 」と、法的な事項ですが、最終的な経営判断が可能なレベルまで噛み砕いて検討に寄り添います。
なるほど!専門家としての報告だけではなく、「 どうすれば実現できるか 」という具体的な選択肢の検討もサポートいただけるんですね。
他には、どのような点で違いがあるのでしょうか?

大手事務所の場合、中堅・中小規模の買収案件ですと、買収のためのデューデリジェンスという情報収集や分析を行う担当者と、情報の取りまとめ役やスキームの検討を行う弁護士が別になることがあります。
スキームについてのアドバイスを求めてもデューデリジェンスの細かいところまでを把握していなかったり、あるいは、デューデリジェンスの担当弁護士は分割された情報しか持っておらず全体像が把握できていないということもあります。
それぞれが別の領域や規模の異なる複数の案件を担当されていることも多いと思いますので、大手の場合はやむを得ないと思います。

私たち如水法律事務所は、デューデリジェンスからスキームの検討、対応など、一気通貫でスピーディに対応します。
ビジネスの現場に寄り添ってくれるんですね。

私自身、みずほ証券での上場業務や三井物産での法務実務を経験しており、ビジネスを前に進めるための勘所を理解しています。
さらに、如水グループには監査法人や税理士法人、社労士法人もあるため、法務だけでなく、あらゆる局面をワンストップでサポートできる体制が整っています。
それは安心ですね。例えば、日々のコミュニケーションのスピード感も違うのでしょうか?

日々のやり取りのスピード感などは「 違う 」という声をいただきます。

IPOやM&Aはスピードが重要な局面も多いですし、社長は日々新たな不安を抱えられることもあるかと思います。
「 書面で正式な見解をください 」といった堅苦しいやり取りだけでなく、チャットツールなどで「 今、先方からこんなこと言われたんだけどどう思う? 」というような、いつでも気軽な距離感でのしごとを大切にしています。
それは心強いですね。法律の専門家でもあり、経営陣の一員のような感覚ですね。

そこが最大の強みかもしれません。

例えば、企業買収は「 買って終わり 」ではありません。
買収後に、異なる会社の就業規則や社内ルールを統合する「 PMI(M&A後の統合プロセス) 」という非常にタフなフェーズが待っています。
案件が終わったらサヨナラではなく、その後の組織づくりまで弁護士として継続的に伴走できるのが、企業法務に特化した我々ならではの強みだと感じています。
スタートからゴールまで、そして、ゴールの後も本当に頼りになるパートナーですね。

M&Aにおいて、弁護士は、「 問題が起きてから対処する人 」ではなく、「 問題が起きる前にリスクを把握し、契約を管理する人 」です。
IPOやM&Aの渦中にいる経営者は、極限のプレッシャーの中で重い決断を迫られ、本当に孤独だと思います。
その時にただ冷静に回答するだけでなく、社長が納得して決断できるまでとことん伴走する。
それが私たちのスタイルです。

もし、IPOやM&Aなどで、少しでも不安や孤独を感じている経営者の方がいらっしゃれば、一人で抱え込まずに、まずは如水法律事務所にご相談ください。一緒に乗り越えましょう。
